受注したあとに見積を直すには?(改訂のしかた)
受注した見積は契約のもとになるため明細と金額がロックされますが、「改訂を開始」→ 編集 →「改訂を確定」の3歩で直せます。確定するまで契約の金額は変わりません。
なぜロックされるの?
受注した見積は「契約した時の内容」として保存されるからです。あとから黙って書き換わってしまうと、お客様と交わした金額と食い違ってしまいます。そこで、直すときは「改訂」という形で、変更を確定するまで契約に影響しない仕組みになっています。
手順
- 受注済みの見積を開き、ステータスの下にあるオレンジの「改訂を開始(明細・金額を変更)」をタップします。
- 「受注済みの見積はロックされています」の確認が出るので、「改訂を開始」をタップします。
- 明細の編集画面を開いた場合は、上部に「受注済み: 明細と金額はロック中」のバナーが出ます。そこの「改訂を開始」からでも始められます。
- 画面上部にオレンジの「改訂中」バナーが出ます。この間は普通に編集できます(契約金額は前回のままです)。
- 内容を直して保存します。何度編集しても、まだ契約は変わりません。
- 直し終えたら、「改訂中」バナーの「改訂を確定」→「確定する」をタップします。
- 直した内容が新しい版(v2、v3…)として保存され、契約の内容・金額がその版に更新されます。
- やっぱりやめるときは、バナーの「改訂を破棄」で契約した時点の内容に戻せます(この操作は取り消せません)。
動画で見る
実際の画面での操作の流れです(音声はありません)。
過去の版を見る・戻す
- 見積詳細の件名の横にある「履歴」をタップすると「改訂履歴」が開きます。
- 版(v1、v2…)は提出時・受注時・改訂の確定時などに自動で保存されます。手動の操作は要りません。
- 版をタップすると中身と、他の版との差分(追加・削除・変更と総額の差)が見られます。
- 「この版を現在の見積に復元」で昔の内容に戻せます。復元の直前の内容も自動で版として残るので、安心して戻せます。
ロックされるのは明細と金額だけ
書類情報(差出人・ロゴ・備考など)やメモは、受注後も改訂なしでそのまま直せます。見積詳細の「書類情報」見出しの右にある「編集」から開いてください(お客様の宛名・敬称だけは受注後は変えられません)。
つまずきやすいところ
- 明細を開いても直せない → それがロックの案内です。「改訂を開始」を押せばすぐ編集できます。
- 改訂中にステータスを変えようとすると「今はできません」と出る → 先に「改訂を確定」か「改訂を破棄」で改訂を終わらせてください。
- 契約の金額だけ直したい → 契約画面からは直せません。見積を改訂して「改訂を確定」すると契約金額に反映されます。
関連する使い方
解決しない場合: support@reforaku.com までご連絡ください。
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